小児歯科医の独り言 睡眠呼吸障害について

大きないびきをかいたり、学校で居眠りしたりしているお子さんはいらっしゃいませんか?

もしいらっしゃるのであれば睡眠呼吸障害かもしれません。

睡眠呼吸障害とは睡眠時無呼吸症候群の前段階の事です。子どもは成長に多くの酸素を必要とする

ため無呼吸状態になり難いそうです。寝相が悪い子どもさんは多いと思いますが、

睡眠呼吸障の子供は呼吸が楽な姿勢を探すために寝相が悪くなると言われています。

その代わりとして呼吸がある程度確保されるため、無呼吸状態にはなりにくいとされています。

ですが日中の眠気による生活上の問題のみならず、心身の成長に悪影響を及ぼすと言われています。

主な原因は扁桃(へんとう)という喉奥に左右両側から出てくる組織が気道を塞ぐことであり、

扁桃を切除することで改善しますが、改善しないケースでは顎の位置や幅が影響している可能性があります。

扁桃を切除しても改善しなかったり、扁桃切除の必要性が無いと言われた場合には

子どもの歯科矯正をしている歯医者さんに相談されると良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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